ベスト4進出をかけたソフトボールの試合は土壌植栄RIとの一戦でした。序盤に4点差までリードを広げ、もしやというところまで行きましたが、後半追いつかれ、6対5で惜しくも敗れました。相手チームは守備が固く、終わってみれば微探研の誇るマシンガン打線は5安打と精彩に欠けました。相手チームはこちらのエース永田の剛速球にもだんだんタイミングが合ってきた上に、味方のエラーや四球が重なり、3回に5点を献上したのが悔やまれます。しかしながら、今大会では念願の一勝を挙げた後、連勝し、勝てば来期シードチームとなるベスト4にも手が届くところまで来れたのは夢のようでした。参加した皆様、どうもお疲れ様でした。応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。この悔しさは実験で晴らしましょう（笑）。
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| 負けた後でも皆さん笑顔でした「小顔ピースｖ」 |
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| エース永田、渾身のウインドミル投法、球速はなんと150㎞（体感値です） |
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| 一番センター安久都「解き放て！」 |
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| 2番レフト尾崎、自然体打法で3BH |
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| 3番ショート下村「ジャストミート」 |
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| 4番ピッチャー永田、華麗なライトへの流打HR |
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| 本塁クロスプレー、セーフ！若い |
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| 5番ファースト尾仲 |
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| 6番セカンド浅水（左）とカメラマン山下（右） |
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| 7番ライト福田 |
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| 8番サード平松 |
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| 9番キャッチャー萩原 |
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| 小野監督「代打オレ」 |
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| スコアラー岡本 |
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| 微探研プラスαのαは醗酵研の3人と永田先生でした。 永田先生は私と同期です |