第六回北陸合同バイオシンポジウム in 能登に参加しました。この会は今年で6年目になりましたが、元々は北陸3県の県立大学の生物系の学科の親睦を深めるために始まった会です。3大学を中心に毎回70〜100人近くの教員や学生が集まります。
今年も食品、有機化学、ゲノム、植物、動物、微生物、酵素など発表が多岐にわたっており、他大学や企業の方の発表などもあり、大いに刺激を受けました。多岐にわたる話題がブレインストーミングを誘発し、新しい発想のヒントを与えてくれる素晴らしい会でした。北陸の地酒を能登の豊かな食をつまみに堪能しながら、泊まりがけで懇親を深められるのも魅力です。ただ、スケジュールがタイトで温泉にゆっくりつかる暇がなかったことだけが残念でしたが。。。来年は富山県立大が幹事で富山県内で開催予定です。
今年も食品、有機化学、ゲノム、植物、動物、微生物、酵素など発表が多岐にわたっており、他大学や企業の方の発表などもあり、大いに刺激を受けました。多岐にわたる話題がブレインストーミングを誘発し、新しい発想のヒントを与えてくれる素晴らしい会でした。北陸の地酒を能登の豊かな食をつまみに堪能しながら、泊まりがけで懇親を深められるのも魅力です。ただ、スケジュールがタイトで温泉にゆっくりつかる暇がなかったことだけが残念でしたが。。。来年は富山県立大が幹事で富山県内で開催予定です。
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| 参加者全員での記念撮影、皆さん良い笑顔です |