投稿者:
Onaka
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複合培養は放線菌とミコール酸含有細菌を混ぜて培養する新しい抗生物質生産培養法ですが、本法を用いた天然物スクリーニングの成果が、ここ最近立て続けに3報論文として発表されました。まずは京都大学大学院薬学研究科の掛谷秀昭先生との共同研究で得られた、5-alkyl-1,2,3,4-tetrahydroquinoline類の発見に関する論文、それから東京大学大学院薬学研究科阿部郁朗先生との共同研究で得られた、Arcyriaflavin E、chojalactone類の論文です。既に発表しているalchivemycinを合わせると4報の複合培養でのスクリーニング実施例が報告されましたので、複合培養を試してみようと思われる方々が増えるのではと期待しています。
Sugiyama R, Nishimura S, Ozaki T, Asamizu S, Onaka H, Kakeya H. Org Lett. 2015 Apr 17;17(8):1918-21. doi: 10.1021/acs.orglett.5b00607. |
Hoshino S, Wakimoto T, Onaka H, Abe I., Org Lett. 2015 Mar 20;17(6):1501-4. doi: 10.1021/acs.orglett.5b00385. |
Hoshino S, Zhang L, Awakawa T, Wakimoto T, Onaka H, Abe I. J Antibiot (Tokyo). 2014 Oct 22. doi: 10.1038/ja.2014.147. |
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