日本農芸化学会2014年度大会で発表します

三月も終盤に入り、毎年恒例の日本農芸化学会大会が迫ってきました。今年は3月27日から30日まで明治大学生田キャンパスで開催されます。微探研の発表は一般講演で二題予定しています。

3月28日 11時21分よりA14会場にて
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複合培養において死細胞は放線菌の二次代謝を誘導しない
○浅水 俊平、尾崎 太郎、尾仲 宏康

3月28日 11時32分よりA14会場にて
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放線菌の複合培養法による新規テトラヒドロキノリン類の単離とその生合成
○尾崎 太郎、森 夕希子、杉山 龍介、西村 慎一、浅水 俊平、掛谷 秀昭、尾仲 宏康

大会後に開催される農芸化学Frontiersシンポジウムにて
「微生物同士の接触刺激による抗生物質生産機構」
の講演も行います。